筋肉の超回復

基礎代謝(きそたいしゃ)で消費(しょうひ)されるエネルギーの40%は筋肉(きんにく)によるエネルギー消費(しょうひ)です。効果的(こうかてき)にダイエットするには、筋肉(きんにく)を鍛え(きたえ)て基礎代謝(きそたいしゃ)をアップさせることが大切(たいせつ)なのですが、筋肉(きんにく)を鍛える(きたえる)時(とき)には「超回復(ちょうかいふく)」がポイントになります。筋肉(きんにく)の超回復(ちょうかいふく)とは、トレーニングにより消耗(しょうもう)した筋肉(きんにく)が休息(きゅうそく)することに元(もと)の状態(じょうたい)に戻り(もどり)、その後(そのご)トレーニング前より(まえより)も向上(こうじょう)することをいいます。この超回復(ちょうかいふく)の時期(じき)を狙っ(ねらっ)てトレーニングを行え(おこなえ)ば、効率的(こうりつてき)に筋肉(きんにく)が鍛え(きたえ)られていくというわけです。筋肉(きんにく)を超回復(ちょうかいふく)させるには十分(じゅうぶん)な休息(きゅうそく)と栄養(えいよう)が必要(ひつよう)なので、注意(ちゅうい)してくださいね。筋肉(きんにく)が消耗(しょうもう)している状態(じょうたい)で無理(むり)なトレーニングを続ける(つづける)と、「オーバートレーニング」といって、筋肉(きんにく)が鍛え(きたえ)られるどころか、元(もと)の状態(じょうたい)よりも弱っ(よわっ)てしまいます。これではトレーニングをしない方(ほう)がまし、ということになってしまいますね。トレーニングで筋肉(きんにく)が疲労(ひろう)した後(あと)は十分(じゅうぶん)に休息(きゅうそく)をとりましょう。また、筋肉(きんにく)をしっかり回復(かいふく)させるには「アミノ酸(あみのさん)」が必要(ひつよう)になります。食事(しょくじ)は「高(こう)たんぱく質(たんぱくしつ)」のものを良く(よく)摂取(せっしゅ)するように心がけ(こころがけ)ましょう。カロリーの高い(たかい)ものはとり過ぎ(すぎ)ないように注意(ちゅうい)しましょうね。睡眠(すいみん)も大切(たいせつ)ですよ。最低(さいてい)でも6時間(じかん)、ハードなトレーニング中(ちゅう)なら8時間(じかん)は必要(ひつよう)だとされています。健康(けんこう)のためにも規則正しい(きそくただしい)生活(せいかつ)をするようにしましょう。筋肉(きんにく)トレーニングは、頑張り(がんばり)過ぎ(すぎ)ないことが大切(たいせつ)なのです。どんどん筋力(きんりょく)をつけたい人は(ひとは)、筋肉(きんにく)が超回復(ちょうかいふく)した時期(じき)に、健康(けんこう)のためにと考え(かんがえ)ている人は(ひとは)、定期的(ていきてき)にトレーニングするようにしてくださいね。

基礎代謝

基礎代謝で消費されるエネルギーの40%は筋肉によるエネルギー消費です。

基礎代謝